最近の星空・カノープス

星の話をお届けしましょう。

夜空を見上げれば冬の星座たちが輝いています。1等星が多く華やかです。それらはベテルギウス、リゲル(オリオン座)、アルデバラン(おうし座)、カペラ(ぎょしゃ座)、ポルックス(ふたご座)、プロキオン(こいぬ座)、シリウス(おおいぬ座)です。公開天文台やプラネタリウムで解説しているでしょう。

ところがもう一つあります。カノープス(りゅうこつ座)です。日本は南の低空に見え、2月中旬は20時から21時頃が見やすいでしょう。あまりに低いため緯度の高い地域は残念ながら見ることができません。

愛媛県の山間部から南の四国カルスト方向を見ると、山の尾根のすぐ上にカノープスが見えます。2月15日は快晴だったので撮影できました。連続撮影し比較明合成をすると軌跡になります。ちょうど山の上にカノープスの橋がかかったように写りました。個人的に「スターブリッジ」と呼んでいます。

カノープスは南極老人星や長寿星とも呼ばれ、見た者は長生きすると言われています。逆もあります。漫画・北斗の拳ではアルコルがそうです。死兆星と呼ばれ見た者は死んでしまいます。(例外有り)

キャラクターに注目すれば
「ガルマもカノープスを見ていれば、あれほど短命には終わらなかったろうに」(機動戦士ガンダム)
「ソロシップの皆んながカノープスを見ていれば、あれほど短命には終わらなかったろうに」(伝説巨人イデオン)
皆さんも考えてみましょう。
「アンソニーもカノープスを見ていれば、あれほど短命には終わらなかったろうに」(キャンディキャンディ)—情報ありがとうございます。